日時 | 内容 | 詳細 |
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2024/03/12 | FALtermリリース | FALterm 4.50 2023.07.26 Ver 3.00 ・動作速度の改善のため、64bit版に変更 ・アプリケーションの安定稼働 2024.02.27 Ver 4.00 ・不正なメモリアクセスのバグを修正 ・ライセンス表示のバグを修正 2024.02.28 Ver 4.50 ・デバック出力部分で不正なメモリアクセスのバグを修正 |
2023/02/03 | FALtermリリース | FALterm 2.00 新規リリース 次世代コアロジックでの作成、安定稼働、シンプルで軽い動作を実現 |
2023/01/06 | FAccLog Ultimate 1.91s FP101 のリリース内容 | 2023.01.06 Ver 1.91s [Build FALS1191 | FALP0101] ・不正なメモリ参照を起こす不具合を修正 |
2023/01/06 | FAccLogが新しくなって、FALtermとなります。 | 2023/2ごろリリース予定 新規リリース 次世代コアロジックでの作成、安定稼働、シンプルで軽い動作を実現 |
2017/01/21 | FAccLog Ultimate 1.85s FP101 のリリース内容 | 2017.01.21 Ver 1.85s [Build FALS0185 | FALP0101] ・FALHostsのバグ修正 ・不正なメモリ参照を起こす不具合を修正 |
2015/09/27 | FAccLog Ultimate 1.80s FP101 のリリース内容 | 2015.09.26 Ver 1.80s [Build FALS0180 | FALP0101] ・コンピュータ名がNetBIOS名の制限を超えた場合の対処 ・データベース上にTreeIDが見つからなかった場合のカーネルメッセージ抑止 |
2015/05/20 | FAccLog Ultimate 1.79s FP102 のリリース内容 | 2015.05.19 Ver 1.79s [Build FALS0179 | FALP0102] ・Windows Server 2012 R2対応 ※NICドライバによっては動作しない場合があります 一部修正版 |
2015/04/15 | FAccLog Ultimate 1.78s FP101 のリリース内容 | 2015.04.15 Ver 1.78s [Build FALS0178 | FALP0101] ・NetBIOS情報管理テーブルの拡張 ・コンピュータ管理テーブルの拡張 ・コンピュータ管理テーブルがMAX時はリセット処理を追加 ・クラスタ動作の安定化修正 ・クラスタ動作の仕様変更 詳細は「08.クラスタ環境での設定方法.txt」を参照 |
2015/02/23 | FAccLog Ultimate 1.77s FP101 のリリース内容 | 2015.02.24 Ver 1.77s [Build FALS0177 | FALP0101] ・カーネルログの出力を抑止 |
2015/01/21 | FAccLog Ultimate 1.76s FP101 のリリース内容 | 2014.12.16 Ver 1.76s [Build FALS0176 | FALP0101] ・ランタイムライブラリを使用しないように再コンパイル ・監視除外、IPアドレスフィルタの定義ファイルの読込、保存ができない不具合を修正 |
2014/12/16 | FAccLog Ultimate 1.75s FP101 のリリース内容 | 2014.12.16 Ver 1.75s [Build FALS0175 | FALP0101] ・Visual Studio 2013 でコード修正、及び、リコンパイル(.Net 4.51対応) ・タスクトレイのアイコンメニュの不具合修正 ・処理高速化 |
2014/08/06 | FAccLog Ultimate 1.74 FP5 のリリース内容 | 2014.08.05 Ver 1.74 [Build FALS0174 | FALP0005] ・監視除外監視のライブラリ不具合の修正 |
2014/03/10 | FAccLog Ultimate 1.74 FP04 のリリース内容 | 2014.03.10 Ver 1.74 [Build FALS0174 | FALP0004] ・ユーザ名の関連付け処理の初期化不具合を修正 ・処理を見直し高速化 ・ログの項目を英語表記可能に変更 FAccLog.iniに「LogItemsEng=1」を追加し、FAccLogを再起動 |
2013/09/26 | FAccLog Ultimate 1.74 FP03 のリリース内容 | 2013.09.26 Ver 1.74 [Build FALS0174 | FALP0003] ・CPU負荷を抑えるため、デバック用の調査ログの出力を停止 ・アクセスに直接は関係ない部分のSMBパケットの収集を停止 ・ファイル切り替え処理のバグ修正 ・TreeIDの取得処理のバグ修正 ・TreeID紐付処理を予測処理をファイルパスが完全に一致した場合のみに変更 ・クラスタ動作用の設定を修正 FAcclog.iniに下記の設定を追加 VipFlg Vip ・共有フォルダ指定機能 隠し共有などで、「Net Share」コマンドでアクセスポイントとなる共有名がない場合の対処 FAccLogは、アクセスポイントとなる共有名を「Net Share」コマンドで取得しているため、 「Net Share」コマンドでアクセスポイントとなる共有名が取得できない場合、「UNKOWN」となる。 設定方法は Readme.txt参照 ・SMB2.0通信の情報収集拡大 アクセス形式の表示については、下記のようになります。 SMB1.0の場合 参照 … フォルダ・ファイルの選択、読み取り 書込 … ファイルに書き込み 新規 … ファイルに新規作成、新規作成後の書き込み 削除 … フォルダ・ファイルを削除 改名 … フォルダ・ファイルをリネーム SMB2.0/SMB3.0の場合 参照 … フォルダ・ファイルの選択 読込 … フォルダ・ファイルの読み込み 書込 … ファイルに書き込み 削除 … フォルダ・ファイルを削除 改名 … フォルダ・ファイルをリネーム 今回、SMB2.0/SMB3.0 のアクセス形式に追加された「参照」については、 ファイルの選択や検索など、ファイル内のデータを読み込む動作がない場合に表示されます。 また、「読込」については、ファイル内のデータを読み込む動作が行われた場合に表示します。 SMB1.0については、「参照」形式を表示できるようにする修正は行いません。 [注意]除外監視設定の不具合については未修整です。 |
2013/07/24 | FAccLog Ultimate 1.73 FP01 のリリース内容 | 2013.07.24 Ver 1.73 [Build FALS0173 | FALP0001] (SMB2.0パケット時にLogin/Connectが取得できない不具合の修正) ・SMB2.0パケットを取得した際のレングス長が正しくない不具合を修正 ・SMB2.0パケットを取得した場合、コネクト時のアクセスパスがクリアーされていたバグを修正 |
2013/07/10 | FAccLog Ultimate 1.72 FP05 のリリース内容 | 2013.07.10 Ver 1.72 [Build FALS0172 | FALP0005] ・nbtstat情報の取得時にメモリオーバフローを起こす不具合を修正 ・Tree Connect Andx パケット取得時にメモリリークを起こす不具合を修正 |
2013/06/10 | FAccLog Ultimate のメモリ消費について | FAccLog Ultimate のメモリ消費量が多くなる原因について リスト表示のメモリ使用率が高いためアクセス量と比例してFAccLogのメモリ消費が高くなります。 回避策として、FAccLogを起動後、最小化してタスクバーに表示します。 Windowsはリスト表示を内部的に行わなくなり、メモリ消費が抑えられます。 起動と同時にウインドを隠してタスクトレイへいれる場合、最小化していないためメモリ消費が高いです。 上記の手順を追って最小化してください。 |